どうも!
今日は、もうすぐ夏本番が来るということでクーラーをいつからつけるかということで記事を書いてみました!
まだ6月にも入っていない今日この頃ですが、すでに暑いですよね汗
記事のポイントととして
- クーラーは何度を超えたらつけたほうがいいのか
- クーラーに依存しすぎることで起きる身体の異変
- クーラーとお金の話
- まとめ
といった構図で話を進めていきたいと思います!
クーラーは何度を超えたらつけたほうがいいのか
まずはじめに、クーラーは何度を超えたらつけたほうがいいのかということですが
- 温度が28℃を超える場合
- 暑さ指数が25℃〜28℃の場合
となっております。
まぁクーラーをつけるタイミングなんて、人それぞれだと思いますが、世間一般的にはこのくらいが目安となっています。
実際、5月にも熱中症で病院に運ばれている事例もあります。
クーラーに依存しすぎることで起きる身体の異変
しかし、クーラーのつけすぎはあまり良くないと聞いたこともありますよね。
では、具体的に何がいけないのかポイントでおさえると
- 自律神経のバランスを崩す
- 免疫力が低下する
- 外に出たくなくなる
という点です。
クーラーのつけすぎ、身体の冷やしすぎに限るかもしれませんが、私達の身体は7度くらいの寒暖差なら自律神経のバランスを保つことができるのですが、それを超えてしまうと乱れてしまいます。
自律神経が乱れることで起こってしまうのが
- 頭痛
- 肩こり
- 腹痛
- 食欲不振
といっただるさが生じてしまいます。
実際このように、クーラーに当たりすぎてだるいなぁなんて思ったことあるかもしれません。
また、免疫力が低下してしまうという点では、夜のクーラーつけっぱなしが大きく関係してきます。
クーラーをガンガンにつけて寝ていると、室内の空気が乾いてしまいます。
そんな中で寝ていると鼻や喉の粘膜が乾燥してしまい、細菌やウイルスが付着しやすくなってしまいます。
その結果、炎症などを起こしてしまい、風邪を引く原因になります。
しかし、めちゃくちゃ暑い中寝るときもクーラー付けたいですよね??笑
なので、ガンガンにつけるのではなく、おやすみモード等で設定管理をすることが大切になってくると思います。
最後の外に出たくないっていうのはもうその通りですよね笑
真夏の外からのコンビニとか最高ですよね笑
めちゃくちゃ涼んでしまいます。
ずっと居たくなります。
クーラーに依存しないためにも、ずっと付けっ放しは避けたいですよね汗
クーラーとお金の話
電化製品はなんでも立ち上がりが1番電力を使うので、案外つけっぱなしにしても値段は変わりません。むしろ、付けたり消したりしているより安いと思います。
一番もったいないのが、クーラーをつけているのに窓が開いていたみたいに、せっかく冷やした冷たい空気が逃げてしまうことです。これだといつまでたっても冷えないし、クーラーも電力を使って冷やしているので損ですね。
話は変わりますが、節約のためにクーラーをつけないという考え方は少し古いですね。
暑すぎて熱中症になるリスクと比べたらよっぽどましですよね。
ただ、つけたり消したりするのはやめましょう。
まとめ
最後にポイントを振り返りますと
クーラーは28°位をすぎたあたりからつけよう。
ただ、ガンガンにつけすぎちゃうと風邪ひいたりしますよ。
付けたり消したりしない・窓を開けっぱなしにした状態でつけない
といったところですかね。
人によって個人差が違いますが、夏本番でクーラーをガンガンつけすぎちゃう方・節約したくてまったくつけない方等は気を付けてくださいね!
では^^
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